宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
道路の点検結果を踏まえ策定する長寿命化修繕計画に基づき、橋梁・トンネル等の老朽化対策を実施する道路メンテナンス事業に一億円の増額。 飽和状態の国道十号を補完する重要な路線として、市道USAフラワーロード二号線から市道八幡四日市線まで都市計画道路を新設し、快適な市街地環境の向上を図る都市計画道路上田四日市線整備事業に八千万円の増額。
道路の点検結果を踏まえ策定する長寿命化修繕計画に基づき、橋梁・トンネル等の老朽化対策を実施する道路メンテナンス事業に一億円の増額。 飽和状態の国道十号を補完する重要な路線として、市道USAフラワーロード二号線から市道八幡四日市線まで都市計画道路を新設し、快適な市街地環境の向上を図る都市計画道路上田四日市線整備事業に八千万円の増額。
今後、農協と協議を行い、なおかつ、県が土地改良区の調査・点検をしており、市としても、各農道、市の農道も含め、調査・点検を同様に行っている。今後はそれをすり合わせて、なるべく早めに土地改良区の農道の財産問題を解決したいというふうに考えているとの答弁がありました。
◯福祉課長(土岐純哉君)送迎車の安全についてでありますが、それぞれの事業所が保有する車で送迎しておりますので、こちらとしましても、それぞれの事業所が安全点検等を行って送迎しているものと考えております。 以上です。
次に、五項目め、鳥獣対策についての一点目、イノシシ、鹿の被害が著しく増大しているがその対策はについてですが、本市では有害鳥獣の生態や被害原因、効果的な防止対策などの知識を集落で共有し実施する集落対策、防止柵を設置し点検管理を行う防止対策、有害鳥獣を捕獲する捕獲対策の三本柱を掲げて、有害鳥獣被害対策に取り組んでいます。
鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律に基づき、市町村が設置することができ、捕獲活動や防護柵設置、また追い払いや集落の点検見回りなどの実践的な活動を行う組織となっております。 実施隊の隊員につきましては、一つが市長が市の職員のうちから指名するものと、もう一つが被害防止策の実施に積極的に取り組むことが見込まれる者のうちから、市長が任命するものとなっております。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
五項目め、拝田新洞の沈み橋について、防災及び減災の観点から現状と今後の見通しはについてですが、拝田新洞橋は橋梁の点検結果では、レベル三の早期に措置を講ずるべき状態で、本年度より補修工事を行う予定でしたが、七月十八日、十九日の豪雨により被災し、通行ができない状況となりました。
人の体で言えば、日頃からの健康管理や定期的な健康診断、車で言えば、車検や12か月の法定点検、家では毎日の掃除やメンテナンス。世の中で形のあるものは、全て日頃から維持管理や点検整備が必要です。そうした点で公共施設等の維持管理も同じだと思います。 今回は、そうした中から具体的に三つの例を挙げて、確認をさせていただきたいと思います。 最初の例として、山国町のコロナ運動場の陸上競技場の管理についてです。
一項目めは、市道に架かる橋の総点検、早期の改修で安全対策をです。 一点目、今年九月の台風十九号で判定度二の出光の両戒橋が崩壊しました。判定度二以上の全ての橋梁の総点検を早急に実施するべきではないでしょうか。 二点目、判定度三で改修計画が未策定の橋については、早急に策定し、早期に改修するべきではないでしょうか。 二項目めは、今年も暴落している主食米への助成をです。
まず、市としましては、農業公社やまくにの体制整備に向けて現在、理事長、事務局長に2名の職員を配置し、事務的な支援を行うとともに今後、増加が予想される農作業受託作業に対応するために農業機械の導入に対する支援や、循環型農業を目指した堆肥センターの維持管理に向けた保守点検や修繕に対して年度計画を立てて予算を確保し、支援を行っているところでございます。
次に、6番、道路等点検調査事業から、3ページの8番、三角池東通り線道路改良事業までは国の補助内示に伴い、道路事業の増額補正であります。 9番、10番は急傾斜地崩壊対策について、市町村営事業が1地区、県営事業は4地区の予算を計上しております。 次に、3、債務負担行為についてです。ごみの資源化につきまして、令和5年4月から新たに製品プラスチックの資源化を開始します。
教育費では、幼稚園の遊具安全点検結果を踏まえた補修工事を行う経費173万4,000円、伝統的建造物群保存地区内の家屋の修理に対する補助金132万8,000円、市営野球場の維持管理に使用する乗用芝刈り機を購入する経費127万6,000円を計上しました。
拡大する委託業務は、水道メーター検針業務、杵築市地域簡易水道循回点検業務、給水栓の開閉及び給水停止業務、窓口対応業務の4項目であり、現在の浄水場運転管理業務に追加し委託をするものです。この委託によって費用負担は82万3,000円増加します。 水道料金値上げの中でコスト削減に取り組まなければならない中で、この委託はコスト削減と逆行するものです。
委託の具体的な内容につきましては、食材検収、調理、配缶、配送・回収、洗浄業務、残滓処理、調理施設設備の清掃及び日常点検などの業務を委託しています。 続きまして、今後の取組み方針についてお答えいたします。
老朽化してきた現施設については、指定管理者に委託しているところもありますが、市としても随時点検を行っているのか、その内容についてお聞きをします。 また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
諏訪山にあります臼杵市総合公園については、指定管理者制度を活用しており、令和3年度から令和5年度までの3年間は、公益社団法人臼津地域シルバー人材センターと協定を締結し、遊具の目視による日常点検を月1回以上実施しています。 また、都市公園法に定められている有資格者による点検を年1回実施しており、これらの点検により危険が確認されれば、使用中止の措置を取り、その後、補修工事を行うようにしております。
大型遊具については、定期的な点検・改修を行ってきましたが、平成25年度には「レールウェイ」といった新規の大型遊具の設置、平成27年度には「コンテナ293号」の整備、そして、令和2年度から3年度にかけ、大型遊具の大規模改修と熱中症対策としてのミスト装置を設置しました。
本調査での対象地区は、少人数の給水施設を除き13地区52戸となっており、調査結果では、給水施設の補修や更新の要望もありますが、ろ過地の砂替えが施設点検等の維持管理に苦慮していることが分かりました。 また、調査結果に基づく中長期整備計画により、令和2年度に須久保地区、令和3年度に出羽地区の給水施設整備を行ってまいりました。
◎三光支所長(柳友彦) 市道八面山線の管理状況は、日常点検に加え大雨の後には職員によるパトロールを行い、道路上の倒木が予想される樹木等は伐採を行っています。 八面山には多くの保安林や、一部国と契約を結び、スギ、ヒノキが植樹されています。道路沿いの高木の伐採は、適正な処理が必要となっていますが、時期が来れば一部伐採も予定されています。
子育て世代のニーズ調査、研究、今後の課題と目標につきましては、子どもの保護者や子どもにかかわる関係機関で構成をします中津市子ども・子育て会議において、なかつ子ども・子育て支援事業計画の施策立案、支援施策の点検・評価を行い、地域における子ども子育て支援策を進めています。